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ロックマン (アーケード) : ミニ英和和英辞書
ロックマン (アーケード)[ろっく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ロック : [ろっく]
  1. (n,vs) (1) lock 2. (2) rock 3. (P), (n,vs) (1) lock/(2) rock
アーケード : [あーけーど]
 【名詞】an arcade
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ロックマン (アーケード) ( リダイレクト:ロックマン・ザ・パワーバトル ) : ウィキペディア日本語版
ロックマン・ザ・パワーバトル[ちょうおん]

ロックマン・ザ・パワーバトル』(ROCKMAN THE POWER BATTLE)は、カプコンより発売された日本アーケードゲーム。ジャンルはアクションゲームで、1995年に稼動開始した。CPシステム(以下、CPS)でリリースされた最後のタイトルだが、CPシステムII(以下、CPS2)版もごく少数が生産されている。
== 概要 ==
ロックマンシリーズの中で、アーケードゲームとして登場した初の作品。複数のステージを任意の順番で選択し、ボスキャラクターを倒すことで特殊武器を手に入れていくシステムはナンバリング作品(以下、「本編」)などと同様だが、本作品はボス戦のみで構成されているのが特徴である。また、ダウンやそこからの移動起き上がり、さらに2作目ではガード(敵のみ)や必殺技といった対戦型格闘ゲームの要素も多少取り入れられている。
ボスキャラクターは歴代のロックマンシリーズ(それまでに発売されていた『ロックマン』〜『ロックマン7』)から選出されたものになっている。グラフィックは『ロックマン7』に準じたものになっていて、アクションのパターンも本編より多彩となり、一部を除きキャラクターボイスも付加されている。また手に入る特殊武器の性能も、本編と異なっているのもあり、弱点武器などでは足止めなどの特殊なリアクションも付加された。
プレイヤー側もロックマンのみならず、特徴が異なる複数のキャラクターを選択することが可能で、キャラクターごとの移動技(壁蹴り、ハイジャンプなど)を使用することで本編とは異なる感覚のアクションが可能。2人同時プレイも可能で、協力してボスキャラクターと戦うことができる。なお残機(プレイヤーストック)の概念がなく、ライフエネルギーが0となるか、タイマーが0となった時点でゲームオーバーとなる。クレジットがあればコンティニューが可能で、ゲームオーバーになった状態から再スタートできる。またその際に操作キャラクターの変更も可能。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロックマン・ザ・パワーバトル」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mega Man: The Power Battle 」があります。




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